「安全・安心な食肉製品を
皆さまへ」

私たちは、「安全でおいしい食肉製品をお届けすること」を使命とし、
徹底した食品安全管理を実践しています。
そのために、HACCP(危害要因分析重要管理点)を導入し、原料の受け入れから製品の出荷まで、
すべての工程でリスクを分析・管理。
微生物汚染や異物混入を未然に防ぎ、常に高い安全性を維持しています。

国際的な認証を
受けています

第三者機関の審査を受け、
「JFS-B規格」の認証を取得。

JFS-B規格は、一般財団法人食品安全マネジメント協会が開発・運営する食品の安全管理規格であり、日本の食品製造・加工業者向けに策定されたものです。
安全性の確保はもちろん、衛生管理の向上や品質管理の強化にもつながる仕組みとなっています。

工場の「しくみ」により、厳格に管理

徹底された導線管理と、温度管理

工場内の設備や作業環境も、定期的な点検・改善を行い、安全性を確保。
すべては、お客様に「安心して選んでいただける食肉製品」をお届けするためです。
これからも、厳格な管理のもと、品質と安全を追求し続けます。皆さまに信頼される企業であり続けるために、私たちは挑戦し続けます。

二重の防護で工場内の清潔を維持

緑の幕の向こうは外、白の幕の向こうは工場内となっています。幕は片方ずつしか開かないシステムになっており、またエアーシャワーにて作業者や搬入物に付着した汚染物を工場内に持ち込まないしくみです。

作業工程によって、フロアを分離

作業工程ごとの衛生管理を徹底するため、フロアを明確に分離しています。各フロア間の移動には厳格なルールを設け、作業者や搬入物が適切な手順を経て移動するよう管理。さらに、エアーシャワーや専用の衛生設備を導入し、常にクリーンな環境を維持しています。

温度管理で品質を保持

肉の品質を最適な状態で維持するため、一定の温度に保たれています。適切な温度管理を徹底することで、鮮度や風味を損なうことなく、安全で高品質な牛肉をお届けすることが可能になります。

職人の手仕事が支える確かな品質

肉質や用途に応じた最適なカット技術を駆使し、最高の状態でお客様へお届け。厳格な衛生管理のもと、均一で美しい仕上がりを実現しています。

鮮度保持技術「DENBA」導入

「DENBA」を導入し、牛肉の品質をより長く維持することを可能にしています。氷点下で凍結させないことで酸化を防ぎ、鮮度を保っています。

万全の体制で迅速・丁寧に発送

専用の冷蔵・冷凍設備を使用し、最適な状態で梱包・配送。お客様のもとへ最高の品質で届くよう、細心の注意を払いながら迅速かつ丁寧な発送を心がけています。

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